結婚相談所に再婚希望の人は多い?最新データと実態を徹底解説

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「結婚相談所って、初婚の人ばかりなのかな?」

「バツイチや再婚希望だと、不利になってしまうのでは?」

「子どもがいる場合でも、結婚相談所で再婚を目指せるの?」

再婚を考えている方にとって、結婚相談所に同じような境遇の人がいるのか、再婚に理解のある相手と出会えるのかは、とても気になるポイントですよね。

結論からお伝えすると、結婚相談所には、初婚の方だけでなく、再婚希望の方も一定数活動しています。

また、IBJの成婚データでも「再婚以上」の成婚者データが分析されており、再婚者は初婚者よりも活動期間や交際日数が短くなる傾向も見られます。

ただし、データを見ると、再婚や子どもがいる婚活には、初婚とは違う注意点があることもわかります。

この記事では、IBJ成婚白書のデータをもとに、結婚相談所における再婚希望者の実態、再婚者の成婚傾向、子どもがいる場合の注意点、再婚に向いている結婚相談所の選び方をわかりやすく解説します。

婚活アドバイザー響子

「再婚だから不利かも…」と不安になる方もいると思います。
でも、データを見ると、再婚だからこその強みもあります。現実を知ったうえで、安心できる婚活方法を選んでいきましょうね。

この記事でわかること
  • 結婚相談所に再婚希望者はいるのか
  • IBJ成婚白書からわかる再婚者の傾向
  • 再婚者の成婚率・活動期間・交際日数の特徴
  • 子どもがいる場合に知っておきたい注意点
  • 再婚希望者が結婚相談所を選ぶポイント
目次

結婚相談所に再婚希望者はいる?

結婚相談所に再婚希望者がいるか気になる女性

結婚相談所というと、「初婚の人が多い場所」というイメージを持つ方もいるかもしれません。

たしかに、結婚相談所には初婚で活動している方も多くいます。

ですが、再婚希望者や、離婚歴のある方、子どもがいる方が活動していないわけではありません。

実際にIBJの成婚白書では、成婚者の婚姻歴として「初婚」「再婚」「再々婚以上」が分けて分析されています。

つまり、結婚相談所には再婚希望者も活動しており、実際に成婚している方もいるということです。

ただし、注意したいのは、「結婚相談所の会員全体のうち何割が再婚希望者なのか」は、相談所や連盟によって異なるという点です。

そのため、本記事では「会員の何割が再婚希望」と断定するのではなく、公開されている成婚データから、再婚者の活動傾向や成婚しやすさを見ていきます。

データを正しく見ることで、「再婚だから無理」と思い込まず、自分に合った婚活方法を選びやすくなります。

この記事のデータについて

この記事では、2026年4月から公開されている「2025年 IBJ 成婚白書」と、再婚・子ども有無の詳細データが確認できる「IBJ成婚白書2024」をもとに解説しています。IBJ成婚白書のデータは、IBJ結婚相談所ネットワーク内の成婚退会者データであり、すべての婚活者やすべての結婚カップルの傾向を示すものではありません。

出典:IBJ「2025年 IBJ 成婚白書」IBJ「成婚白書2024」

IBJ成婚白書からわかる再婚者の傾向

IBJ成婚白書から再婚者の傾向を確認する女性

IBJ成婚白書2024では、「初婚」と「再婚以上」の成婚者代表値が比較されています。

そこから見えてくるのは、再婚者は初婚者より年齢が高い一方で、活動期間や交際日数が短い傾向があるという点です。

項目初婚女性再婚以上女性初婚男性再婚以上男性
年齢34歳42歳36歳46歳
在籍日数248日221日313日273日
お見合い数11回9回12回11回
交際数4人4人5人5人
交際日数129日106日131日109日

このデータを見ると、再婚以上の成婚者は、初婚者よりも交際日数が20日程度短く、活動日数も約1か月短い傾向があります。

IBJ成婚白書では、その理由として、再婚者は相手を選ぶ基準が明確になっている傾向があり、経験による見極め力が備わっていることが考えられると説明されています。

つまり、再婚は「不利なだけ」ではありません。

過去の経験を通して、自分に合う相手・合わない相手を見極めやすくなっていることは、再婚婚活の強みにもなります。

婚活アドバイザー響子

再婚経験があるからこそ、「次はどんな人と幸せになりたいか」が見えている方も多いです。
過去を責めるより、経験をこれからの幸せに活かしていきましょうね。

婚姻歴別では、初婚の方が成婚率は高い

一方で、データを正直に見ると、婚姻歴別の成婚率では、男女ともに「初婚」が最も高い結果となっています。

IBJ成婚白書2024では、再婚の成婚率は初婚より約5ポイント低いとされています。

婚姻歴男性の成婚率女性の成婚率
初婚39.8%30.2%
再婚35.1%25.3%
再々婚以上24.7%22.5%

この結果だけを見ると、「やっぱり再婚は不利なの?」と感じるかもしれません。

ですが、再婚者は初婚者に比べて年齢が高くなる傾向があり、年齢の影響も成婚率に関係していると考えられます。

大切なのは、再婚だからといって諦めることではありません。

再婚では、最初から「離婚歴を理解してくれる相手」「子どもや生活背景を受け止めてくれる相手」と出会いやすい環境を選ぶことが大切です。

成婚率だけを見て落ち込むのではなく、データをもとに婚活の進め方を工夫していきましょう。

子どもがいる場合は、婚活の進め方に工夫が必要

再婚を考える方の中には、お子さんがいる方もいます。

IBJ成婚白書2024では、子どもの有無と成婚率についても分析されています。

子どもの有無男性の成婚率女性の成婚率
子どもなし39.7%30.2%
子どもあり・同居28.8%21.8%
子どもあり・別居28.1%15.7%

このデータから、子どもがいる場合は、子どもがいない場合よりも成婚率が下がる傾向があることがわかります。

特に女性は、子どもとの同居・別居によっても差が見られます。

ただし、これは「子どもがいると再婚できない」という意味ではありません。

子どもがいる場合は、相手に求める条件や生活設計、子どもとの関係性を丁寧に考える必要があるということです。

だからこそ、シングルマザーや子持ち再婚の場合は、再婚や子どもへの理解がある結婚相談所を選ぶことがとても大切です。

▶シングルマザーの再婚について詳しく知りたい方はこちら

2025年の最新データから見る結婚相談所の実態

最新データから結婚相談所の実態を見る女性

2026年4月に公開が始まった「2025年 IBJ 成婚白書」では、約2万人の婚活ビッグデータをもとに、結婚相談所で成婚した人の活動傾向が分析されています。

サマリーでは、成婚者は「11回のお見合い」「約4か月の交際」で結婚を決断していること、成婚した人のお見合い数は成婚しなかった人の約2.7倍であることが紹介されています。

このデータからわかるのは、結婚相談所では、ただ登録して待つだけではなく、一定数の出会いを経験しながら、短期間で真剣に相手を見極めている人が成婚につながりやすいということです。

これは、再婚希望者にとっても大切な視点です。

再婚では、過去の経験から慎重になりすぎることもあります。

もちろん慎重さは大切ですが、出会いを避け続けてしまうと、相性のよい相手と出会うチャンスも減ってしまいます。

結婚相談所を利用するなら、担当者に相談しながら、無理のない範囲でお見合いの機会を作っていくことが大切です。

再婚希望者が結婚相談所を選ぶメリット

再婚希望者が結婚相談所を選ぶメリット

再婚希望者にとって、結婚相談所にはいくつかのメリットがあります。

特に「再婚であることをいつ伝えるべきか」「相手に受け入れてもらえるか不安」という方にとって、最初から結婚を前提に話を進めやすい環境は大きな安心材料になります。

再婚であることを隠さず活動できる

結婚相談所では、婚姻歴や子どもの有無など、結婚に関わる大切な情報をプロフィールで確認しながら活動します。

そのため、交際が進んでから「実は離婚歴があって……」と切り出す不安を減らせます。

最初から再婚であることを理解したうえで出会えるため、無理に自分を隠す必要がありません。

再婚希望者にとって、これは大きなメリットです。

結婚への真剣度が高い相手と出会いやすい

再婚を考える方の中には、「もう次は失敗したくない」と感じている方も多いと思います。

だからこそ、結婚への真剣度が高い相手と出会える場所を選ぶことが大切です。

結婚相談所は、結婚を前提に活動する人が集まる場所です。

恋人探しや気軽な出会いではなく、将来の生活を考えられる相手と出会いたい方に向いています。

カウンセラーに相談しながら進められる

再婚では、相手選びだけでなく、交際中の進め方にも悩みやすいです。

たとえば、前婚の話をどこまで伝えるか、子どものことをいつ話すか、相手の家族にどう受け止めてもらうかなど、不安はたくさんあります。

結婚相談所では、担当カウンセラーに相談しながら活動できるため、一人で判断し続ける負担を減らせます。

特に再婚やシングルマザーの婚活では、サポートの手厚さが活動の続けやすさにつながります。

婚活アドバイザー響子

再婚の婚活は、ひとりで頑張りすぎないことが大切です。
迷ったときに相談できる場所があると、気持ちも整理しやすくなりますよ。

再婚希望者が結婚相談所で注意したいこと

再婚希望者が結婚相談所で注意したいこと

結婚相談所は再婚希望者にとって心強い婚活方法ですが、注意点もあります。

事前に知っておくことで、活動中の不安やミスマッチを減らしやすくなります。

再婚だからこそ条件を増やしすぎない

再婚では、前の結婚での経験から「次は絶対にこういう人がいい」と条件が多くなりやすいことがあります。

もちろん、譲れない条件を持つことは大切です。

ただし、条件を増やしすぎると、出会いの幅が狭くなってしまいます。

大切なのは、「絶対に譲れない条件」と「できれば希望したい条件」を分けることです。

子どもへの理解、金銭感覚、生活リズム、家族観など、再婚後の生活に関わる条件を優先して考えましょう。

前婚の話を伝えすぎない・隠しすぎない

再婚婚活では、前婚についてどこまで話すか悩む方も多いです。

大切なのは、必要なことは誠実に伝えつつ、初対面から詳しく話しすぎないことです。

前婚の原因や過去のつらい経験を最初からすべて話してしまうと、相手が受け止めきれない場合もあります。

一方で、離婚歴や子どもの有無など、結婚生活に関わる大切なことを隠すのはおすすめできません。

どのタイミングでどう伝えるか不安な場合は、担当カウンセラーに相談しながら進めましょう。

子どもがいる場合は、相手選びを慎重にする

子どもがいる再婚では、相手との相性だけでなく、子どもとの関係も大切になります。

「自分を好きになってくれるか」だけではなく、「子どもの存在をどう受け止めてくれるか」も見ていきましょう。

早い段階で子どもに会わせる必要はありませんが、相手が子どもの話をどう受け止めるか、生活の変化に理解があるかは慎重に確認したいポイントです。

再婚は、あなた一人だけではなく、家族の未来にも関わる選択です。

焦らず、安心できる相手かどうかを見極めていきましょう。

再婚に向いている結婚相談所の選び方

再婚に向いている結婚相談所を選ぶ女性

再婚希望者が結婚相談所を選ぶときは、料金や会員数だけで決めないことが大切です。

再婚に理解があるか、子どもがいる場合のサポートがあるか、担当者に相談しやすいかを確認しましょう。

選び方確認したいポイント
再婚サポート再婚希望者やバツイチの成婚事例があるか
子どもへの理解子どもがいる女性の婚活相談に慣れているか
担当者の相性前婚や子どものことを安心して相談できるか
料金月会費・成婚料・休会制度まで含めて無理がないか
活動スタイルオンライン面談や日程調整サポートがあるか

再婚に強い結婚相談所は、単に「再婚OK」と書かれているだけではなく、再婚希望者の悩みに寄り添えるサポート体制があることが大切です。

特に、離婚歴や子どものことをどう伝えるか、どんな相手を選べばいいかを相談できる担当者がいると安心です。

気になる相談所がある場合は、いきなり入会するのではなく、まずは無料相談や資料請求で雰囲気を確認してみましょう。

▶再婚に強い結婚相談所を比較したい方はこちら

▶シングルマザー向け結婚相談所を比較したい方はこちら

よくある質問Q&A

結婚相談所の再婚希望者に関するよくある質問
結婚相談所に再婚希望者はいますか?

はい、結婚相談所には初婚の方だけでなく、再婚希望者も活動しています。IBJ成婚白書でも「再婚以上」の成婚者データが分析されており、再婚者が成婚している実態が確認できます。ただし、会員全体のうち何割が再婚希望者かは、相談所や連盟によって異なります。

再婚は初婚より不利ですか?

データ上は、婚姻歴別の成婚率では初婚の方が高い傾向があります。ただし、再婚者は初婚者より活動期間や交際日数が短くなる傾向もあり、相手選びの基準が明確になっていることは強みになります。再婚に理解ある環境を選ぶことが大切です。

子どもがいても結婚相談所で再婚できますか?

子どもがいる場合でも、結婚相談所で再婚を目指すことはできます。ただし、子どもがいる場合は相手選びや交際の進め方に工夫が必要です。シングルマザーや子持ち再婚のサポートに慣れている相談所を選ぶと安心です。

再婚希望者はどんな結婚相談所を選べばいいですか?

再婚希望者やバツイチの成婚事例があり、担当者に前婚や子どものことを相談しやすい結婚相談所がおすすめです。料金だけでなく、サポート内容・会員層・オンライン対応・休会制度も確認しましょう。

再婚希望で結婚相談所を使う前に確認すべきことは?

再婚希望者の活動実績、子どもがいる場合のサポート、担当者の相談しやすさ、料金総額、成婚料、休会制度を確認しましょう。無料相談では、再婚や子どもに関する悩みを正直に話して、どのようなサポートが受けられるか聞いてみるのがおすすめです。

まとめ|再婚希望者も、結婚相談所で前向きに活動できる

再婚希望者が結婚相談所で前向きに婚活を進める様子

結婚相談所には、初婚の方だけでなく、再婚希望者も活動しています。

IBJ成婚白書のデータを見ると、再婚者は初婚者より年齢が高い傾向があり、婚姻歴別の成婚率では初婚の方が高い結果となっています。

一方で、再婚以上の成婚者は、初婚者より活動期間や交際日数が短い傾向もあります。

これは、過去の経験を通して、相手選びの基準が明確になっていることも関係していると考えられます。

つまり、再婚は「不利なだけ」ではありません。

大切なのは、再婚に理解のある相手と出会える場所を選び、前婚や子どものことを含めて安心して相談できる環境で活動することです。

婚活アドバイザー響子

再婚は、過去をやり直すことではなく、これからの幸せを選び直すことです。
あなたの経験も、これからの結婚生活に活かせる大切な力になりますよ。

再婚に強い結婚相談所を具体的に比較したい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

▶再婚に強い結婚相談所を比較したい方はこちら

▶シングルマザーの再婚について詳しく知りたい方はこちら

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